どうしても捨てられないお気に入りの服が、誰にでもあると思います。
外行き用だったものが部屋着になり、部屋着にしていたけれど穴が空いてしまったり、汚れて着られなくなったとき、皆さんはどうしていますか?
雑巾にして捨ててしまうのも忍びない…そんな方に、もう少しお気に入りの服と暮らせるようなアイディアをいくつかご提案します!
リメイクアイディア
- 枕カバー
Tシャツなどの袖を切って縫うと、簡易枕カバーになります!
着心地が良かった服が枕カバーになると、リラックスした就寝時間になってオススメです!
枕カバーは頻繁に交換した方がお肌に良いとされているので、たくさんあっても困りません! - クッションカバー
枕カバーと同じようにTシャツなどの袖を切って、クッションの大きさに縫うと、クッションカバーになります!
ファスナーをつけたりするのは大変なので、紐やボタンで留められるようにすると、手縫いでも簡単に作ることができます! - スリッパ
布を細く裂いてかぎ針で編むと、スリッパができます!
布を裂いて作るので、Tシャツ以外にもスウェットやステテコパンツなど、様々な部屋着をリメイクできます!
1つのスリッパを作るのにTシャツだと3枚ほど必要になるので、不要になった服が複数ある場合にオススメです!
また、布だけで作るので洗濯機でも洗えて衛生的です!
★このあと写真入りで作り方を説明します! - 室内用ぞうり
布を細く裂いて手で編んでいくと、室内用のぞうりができます!
こちらも布を裂いて作るので、様々な部屋着をリメイクできます!
簡単!枕カバーの作り方

簡単!クッションカバーの作り方
枕カバーを応用するとクッションカバーが作れます!
クッションのサイズにあわせて紐かボタンをつけましょう。

スリッパの作り方
裂き布で、洗濯機で洗えるスリッパを作る方法をご紹介します!

①布を裂く
布を裂いて素材となるTシャツヤーンや紐を作る方法は、下記のサイト様を参照しました。
Tシャツの場合

Tシャツ以外の布の場合

紐と紐の繋ぎ方には4種類あります。
①紐に穴を開けて通す方法
②紐と紐を縫い合わせる方法
③布用ボンドでとめる方法
④布用両面テープでとめる方法
繋ぎ目の凸凹が少なくきれいになるのは②ですが、本数が多いとなかなか大変なので、
私のオススメは④です。ボンドと違い、乾くのを待たなくて良いのがいいです。
超強力タイプのものは小指の先ほどの大きさでもしっかりとまるので、
少し値段が高いように感じるかも知れませんがコスパは悪くありません。
簡単な手芸やすそ上げにも使用できて非常に便利です!



というわけで、Tシャツとユニクロのドライステテコを裂いていきます。
②かぎ針で編む
7/8号のかぎ針で編んでいきます。
編み図は、下記のサイト様を参考にしました。
http://handson.blog117.fc2.com/blog-entry-433.html
※補足の記事もぜひご覧ください!

柄がなるべく左右対称になるように、左右少しずつ編み進めて行くのがオススメです。

途中で紐を変えてボーダーにしてみました。

編み終わりました!こちらを作るまでに、Tシャツ2枚、ドライステテコ1枚を使用しました。
こちらで終わりでもいいのですが、履き心地を良くするなら次の工程もお試しください。
③靴底を補強する
作ったスリッパで試しに歩いてみたら、なんだかペラペラしていて歩きづらい…床の硬さが足に伝わってくる…という感想だったので、靴底を作って補強することにしました。

下記のサイト様を参考に、室内用ぞうりの底部分のみを作って、手縫い糸で底に縫いつけました。

室内用ぞうりを編もうとすると出てくる、馴染みのない存在、クランプ……
突然そんなガチ工具!しかも4つも⁉︎ご家庭にないよ‼︎
私もそう思いました。
クランプを、100均(ダイソー)で売っている商品で代用できたので、そちらもご紹介します!


ダイソーの「多機能フッククリップ」
こちらの商品は、フックをかける場所が4ヶ所あるので、紐をかければクランプの代わりになります!
※奥のフックは、フック部分より後ろの出っぱりに引っ掛けた方が安定しました。
※そのまま作ると布ぞうりに使うには少し細めの幅になります。靴底に使うには問題ありませんが、大人用の布ぞうりを作る場合は幅を調整しながら織ってみてください。
お気に入りだった部屋着とリメイクグッズで過ごせるアイディアをご紹介しました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!



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